氷山の70%は水面下にあります。見えているのは実物のはるかに小さな部分にすぎません。人も氷山と同じように、他人に見えている部分はほんの少しでしょう。特に人は目に見える行動によって人をジャッジすることが多いようです。 人はある行動を「しがち」で、そのほかの行動を「しない傾向」があります。
DiSCとは、短時間で自身の行動パターンをシンプルに分析して理解できるツールです。DiSCは、人を否定的に判断しない4つの行動特性(D、i、S、C)を用いて分析します。
DiSCツールは、毎年世界中で100 万人以上の人々に活用されています。
1990 年以降の発行部数は4,000万部を超え、行動分析アセスメントのデファクトスタンダードになっています。
大手企業を含め、世界中の大小何万もの組織で使用されています。
DiSC理論は、1920年代に心理学者ウィリアム・M・マーストン博士により提唱され、その理論に基づく自己分析ツール(DiSC)はJohn Wiley & Sons 社が コピーライトを保持しています。
日本では、HRD株式会社が日本語版開発権、および国内総販売代理権を保持しており、株式会社Win-GはHRD社からDiSCのツール販売・インストラクターの認定を受けた正規代理店です。
※DiSC Classic は、DiSC理論に基づいた自己と他者への認識を深める自己分析ツールの名称です。
DiSC行動分析アセスメントは、人材育成のプロフェッショナルや、職場改善の専門家の方のために提供されるツールです。DiSCとして商標登録された商品は、自分と他者の行動について効率的に理解を深められるようにデザインされています。
DiSCを活用して、「人間の動機・欲求を理解することで相互理解を深め、人間関係を向上させる」 このことが、人材開発や組織開発を通して組織全体を強くすることに貢献します。
※経営者様、部門責任者様など、組織改革を推進される方限定。
※Everything DiSCを実施頂き、オンラインで1対1のミーティングを提供します。
※組織単位やチーム単位でDiSCを導入頂く前のステップとしてご利用ください。
※組織単位やチーム単位でのDiSC行動分析アセスメントの導入を支援します。
※Everything DiSCを実施頂き、理解促進のための研修を提供します。
※Everything DiSCマネジメントを実施頂き、理解促進のための研修を提供します。
※マネジメント向けのDiSC行動分析アセスメントの導入を支援します。
アセスメントの実施だけでなく、DiSCの理解を深めるためのセッションをオンラインで提供します。オンラインセッションでは、DiSC理論、4つのスタイル、DiSCに基づいた自己理解/他者理解など、DiSC担当者が丁寧に解説いたします。